出産費用と出産の豆知識 〜子育ての理想と現実〜

突然の陣痛に対応できるタクシー会社をチェック!

私の経験談の項で少し触れていますが、陣痛が始まった後に、病院に行くための交通手段が私たち夫婦にとっての大きな悩みのひとつでした。妻の陣痛が始まるときに、私が家にいるとは限りません。私は夜勤の多い仕事をしているので、余計その点が心配だったんですよね。

 

私は親とは同居していないので、家族ですぐに対応できる人も近くにいませんでした。そこで、事前にいくつものタクシー会社に電話をかけ、陣痛が始まっている妊婦さんでも乗せてくれるのかを問い合わせました。その結果、妻が出産した2008年当時は、意外なほど対応してくれるタクシー会社が少ないことを知りました。曖昧な返事をする会社もあれば、破水などで、車内を汚されると困るとキッパリ断ってくる会社もありました。なんだか世知辛いなぁと思いつつも、気持ちよく大丈夫ですよ、と言ってくれる会社もありました。

 

私と同じような不安を抱えている方は、お住まいの近所に営業所があるタクシー会社に直接電話して、対応してくれるかどうか確かめた上で、営業所の電話番号を携帯電話のアドレス帳に入れたり、家の電話の近くの壁などにメモを貼っておくと、安心感が増すかと思いますよ。

 

さらに、民間の介護タクシーは結構頼りになります。こちらは結構引き受けてくるところが多かったです。現在では、タクシー会社の中には陣痛タクシーというサービスを行っている会社が増えてきました。例えば、日本交通株式会社では、お迎え場所、かかりつけ病院、出産予定日などを、事前に登録しておくことで、迅速に、簡単にタクシーを呼ぶことが出来る『陣痛タクシー』というサービスをを行っています。『陣痛タクシー』というだけあって、完全に妊婦さん専用のサービスなので、気兼ねなくかかりつけの病院まで連れて行ってもらえます。こういうのは本当に心強いです。

 

しかも、利用要金もリーズナブルで、運賃は710円からスタートで通常のタクシーと同じ。無線配車の場合の迎車料金はそれにプラス400円です。私の妻が出産したときはまだこのサービスをやってませんでした。ここをひとつおさえておくだけで安心感が全然違っただろうと思いますよホント。最後に、この手のサービスをいくつか紹介しておきますね。

 

日本交通株式会社 陣痛タクシー

 

http://www.nihon-kotsu.co.jp/taxi/use/jintsu.html

 

三和交通グループ 陣痛119番

 

http://www.sanwakoutsu.co.jp/jintsu/jintsu.html