出産費用と出産の豆知識 〜子育ての理想と現実〜

私の子供への接し方について

実は、私は若い頃は子供が苦手でした。苦手と言っても嫌いだったというわけではなく、単に接し方がわからなくて、対応に困ってしまうことが多かった、という意味なんですけどね。しかし、今ではすっかり慣れました。むしろ、子供と絡むことが大好きになりました。

 

自分の子供を連れて行った公園で、たまたま会った知らない子供たちと自然に絡めるようになり、気づいたら公園にいた子供たち全員と友達になっていた、なんてこともあります。何故、子供と絡むのが苦手だった私が、彼らと無理なく仲良くなれるようになったかというと、自分も同じ視点で接するようになったからです。

 

綺麗ごとや理想論を並べただけの、育児本にも、『子供の視線に合わせて話を』なんて書いてあります。目の高さを合わせて、しっかり相手の目を見て、子供の話を聞いて、しっかり語りかける、とかね。だけど、ここで言っているのは、そんなカッコイイもんじゃないです。というか、子供はそんな風に、大人が望むようにジッとなんかしてないですよ。

 

私がやっているのは、そんなカッコイイ行動ではなく、『子供と遊んであげている』のではなく、『子供と一緒に遊ぶ』ってこと。だから、変に芝居がかった話し方なんかしません。語りかけたりもしません。だって友達だもん。

 

自分の友達と話すように、同じ大人と話すように、普段どおりの口調と声のトーンで子供と話します。ましてや『赤ちゃん言葉』なんか使いません。そうすると、子供たちもすんなり私を受け入れるんです。砂場でも、ボールでも、追いかけっこでも、『遊んであげる』んじゃない。『一緒に遊ぶ』んですよ。砂場では本気で山を作って、水を投入して川や湖を作って一緒に砂まみれ、泥まみれになります。

 

いい大人が恥ずかしいって思うかもしれないけど、一度吹っ切れてしまえば、自分も本気で楽しいんですよ。子供をしつけるってとても大事なことだけど、遊ぶときはしっかり遊ぶ、締めるところは締める、そういうメリハリって大事だと思います。

 

いつもいつも『大人』や『親』として接していては、子供は心を開かないと思うんです。時には『友達』でもいいと思うんです。皆さんは、子供と遊んであげていますか?それとも、一緒に遊んでいますか?

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