出産費用と出産の豆知識 〜子育ての理想と現実〜

ついに陣痛・・・でもこれってホントに陣痛?

予定日を少し過ぎたある日、その日が来ました。そう、陣痛が妻を襲ったのです。しかし・・・・それは・・・陣痛は、事前に仕入れていた情報や知識と違っていました。

 

陣痛は規則的な痛みが起こり、徐々にその間隔が縮まっていく。陣痛とはそいういものだと思っていました。インターネットなどで調べてもそのように書いてあったし、実際に経験した人の話もそれと同じものばかり。しかし妻の場合はかなり違っていたんです。

 

その日、我が家の晩飯はすき焼きでした。妻と2人ですき焼きを食べて満腹になりくつろいでいると、妻が腹痛を訴えました。妻曰く、下痢のときのお腹の痛みだと。そして妻は何度もトイレに行きました。でも出ない。出してスッキリしたいのに出ない。そんなことを何度も繰り返しているうちに、まさかこれが陣痛なのでは?という考えが頭をよぎりました。そして痛みまでの時間を計り記録しました。

 

しかし・・・全く規則的にならないのです。下痢のときの腹痛も波がありますよね。あまりにも不規則なので、やはり単なる腹痛なのでは、と思いました。とはいえ、その日は既に予定日を過ぎていたので、念のため通っていた産婦人科に連絡をいれ、状況を正直にそのまま報告して、どうしたらいいかアドバイスを求めました。

 

しばらく様子を見て、もっと痛みが激しくなったらまた連絡をしてくれと言われました。私たちは言われたとおりに様子を見ていましたが、相変わらず痛みがくる時間は不規則なまま。しかし徐々に痛みが酷くなっている様子でした。23時ころまで様子を見て、さすがにこれは下痢の腹痛では片付けられないと考えて、もう一度病院に連絡を入れました。そこでやっと病院に来るよう指示を受けました。慌てて準備をして、私が車を運転して病院に行きました。

 

実際に妻の症状を診察してもらったところ、もう本格的に陣痛がはじまっているということが判明。結局、下痢の腹痛だと思っていた痛みは陣痛だったわけです。病院に行くまでの間に何度となく痛みまでの時間を計りましたが、私の妻の場合は、最後まで規則的な痛みになることはなかったんです。陣痛の痛みはどんなものか。はじめて出産をする方は、当然事前にその痛みがどんなものかはわからないので不安ですよね。

 

あくまでも私の妻の場合なので、参考になるかはわかりませんが、妻が感じた陣痛というものは、下痢の腹痛と似ているものだったようです。そして常識として語られているように、『陣痛は規則的な時間でくる痛み』ではなく、不規則のままお産に突入する人もいるんですね。こういった例外的なものって意外と情報として流れていないし、陣痛の痛みがどんなものかもあまりピンとくる記述をみかけません。なので、あくまでもひとつの実例として、私の経験談を参考にして頂ければ嬉しいです。

 

いよいよお産!という時のシグナルである陣痛。それを下痢と勘違いしてトイレに何度も行ったこと。その時はとても不安だったし、笑えるものではありませんでしたが、今思えば非常に微笑ましい笑い話であり、とっても良い思い出として心に残っています。

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